12月 22
年末年始は、どうしても肝臓を酷使します。
管理栄養士の指導でダイエットコントロール
http://maplediet.net/p/220133.html
前回は、宴会続きで肝臓が疲れてしまうお話をしましたが、
肝臓は、食べたものを消化した際にできる、さまざまな物質を無毒化し、
無事に再利用なり排出なりできるようにする、大切な化学工場なのです。
これがうまくできないときは「自家中毒」と呼ばれ、
幼児がよくかかる病気ですが、
成人してからは殆ど吐くこともなく、気付かれないままのことが多いので、
このほうがやっかいかもしれません。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、
すこしくらい疲れても、本人はぜんぜん気付きません。
自覚症状が出てきたときには手遅れ、とさえ言われています。
さて脂肪肝になると、
初めのころはなんとなくだるいとか、疲れやすいといった程度で見過ごされがちです。
症状がさらに進行すると食欲不振や吐き気、
右上腹部に痛みを感じるなどの自覚症状が出てくるでしょう。
脂肪肝はその多くが血液検査によって発見されるのですが、
主に食事療法と運動療法によって治療することがほとんどのようです。
体を動かすこともなく、アルコールと脂っこい料理が大好き、という生活をしていては、
健康でいられるはずはありません。
まず太ります。
そして、内臓にたっぷりついた脂肪が、さまざまな支障をきたします。






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